ライフステージにマッチし続けるおしゃれで快適な家を建てよう!

快適とおしゃれは反目する?

外観が個性的でスタイリッシュ、人目を引くインパクトが十分、遊び心満載の独特の間取りなど、おしゃれな家につながる要素は少なくありません。ですがここに「快適」という、マイホームにとって必要不可欠な条件を加えると、先にあげた要素が揺らぎ始めるかも知れません。

マイホームは家族が末永く暮らし続ける、住み続ける建物であり、家族の年齢や学校や仕事などは、それぞれが年齢を重ねる中、変化を続けます。家を出る家族が生じる、新しい家族が増えるなどの可能性も無視できません。家族団らんの場となる集いのスペースも大切ですし、それぞれのプライベート空間も必要不可欠です。こうした快適な家を追求するのであれば、自ずと「おしゃれ」という感覚的なメリットの判断基準が、単に美観的に優れている、突出していることではないと推察できるでしょう。

生活動線と応用性がサポートするおしゃれライフ

十分に生活動線が確保された間取の家は、それだけ応用性にも優れています。仕切ることで「個」を確保できる一方、複数の部屋間を開放することで「集い」「広さ」を演出できれば、これは機能的におしゃれな設計であると判断できます。

さらに子どもの成長に伴うライフスタイルの変化にも対応できれば、それが快適かつおしゃれな家族生活と感じられることでしょう。年頃を迎えた子どもに、それまでご主人の書斎だった一部屋を子供部屋として与えるなど、各自のスペースをシャッフルするのも一案です。その時々のライフステージにマッチした部屋の活用が、おしゃれな家族の生活をやさしく力強くサポートしてくれることでしょう。

二世帯住宅は、購入費用が通常の住宅と比べて高くなりやすいものの、バリアフリーなどの設備にこだわったり、室内のスペースを広くしたりすることができます。